壱岐へ

同僚のお父上の急なご不幸で、長崎県壱岐に行ってきました。空路での壱岐行きは一日ニ便しかなく、福岡からのフェリーのほうがよかったかも。でも最後に親族を代表した同僚の挨拶に感動して思わず落涙してしまった。年とると涙腺が揺るんでしまって弱ります。

今、長崎空港のスタバで東京行きの飛行機待ち。
ゆっくりとした時間。気が早いクリスマスソングがなんだか心地良い。

今日は日頃よく話していない両親としゃべってみようか。